| 中国歴史・政治文献の翻訳 古代史・中世史・近世史・近代史・現代史 |
|||||||
| ■中国歴史翻訳 弊社の中国の歴史および政治文献の翻訳はその分野の学者および研究者が訳文の校正および監修にあたりますので、日本国内においてはトップレベルの品質で提供できると自負しております。 ここでは弊社の校正・監修にあたっていただいたております中の1人で、中国近代史、現代史を研究されていらっしゃいます久保純太郎氏にスポットをあててご紹介差し上げます。 |
|||||||
| ■ 波乱の中国近・現代史 中国歴史の中でも19、20世紀の中国は、まさに激動の時代でした。1840年ごろまでに、欧米諸国との貿易が盛んになりますが、アヘン戦争以来、欧米諸国による中国の植民地化が始まります。1911年には、辛亥革命によって清朝が崩壊し、中華民国が成立。数千年来続いてきた皇帝専制の時代に幕を下ろし、新たな時代を歩み始めますが、ほどなく勃発した第一次世界大戦の混乱の中、「急激な民主化」と「専制復活の動き」の対立による軍閥闘争が激化。蒋介石率いる国民党と、毛沢東率いる共産党との対立は、その後、現代まで引き継がれることとなります。 1931年には満州事変が勃発。1937年の盧溝橋事件を契機に日中戦争へと突入。1945年に日本が敗戦すると、中国国内では、共産党と国民党との全面対決が行われます。戦争にエネルギーを費やし、疲弊していた国民党と、戦争をうまく利用し、力を蓄えた共産党との戦いは、結局共産党の勝利に終わり、現在の中国の礎となりました。 1950年代になると、政治的安定期に入ります。しかし、理想的な社会主義制作を推し進める毛沢東の大躍進政策の失敗は、1970年代の文化大革命へと中国を導き、中国を経済的に疲弊させることとなりました。この文化大革命は、1976年の毛沢東死去後、四人組の逮捕によって完全に終了します。 1977年、毛沢東との対立により不遇の政治生活を送っていたケ小平が復権。1978年から、市場経済体制への移行を試み、開放改革政策をとります。人民公社を解体し、華僑や欧米資本を積極的に導入するなど、経済体制の改革が進みました。一方でこの政策は、社会全体に共産主義と資本主義との矛盾を突きつける結果となり、1989年の天安門事件発生によって、政策自体が一時中断することになりました。 そして、1992年以降、再び市場開放政策が推し進められ、急激な経済発展を遂げて現在に至っています。 |
|||||||
| ■ 中国の歴史(近・現代史)におけるトップレベルの研究者・久保純太郎氏による監修 ざっと中国の近・現代史を振り返ってみましたが、大変波乱の歴史であり、また、その歴史観においては、日本との見解の相違なども問題となっており、大変難しい分野であることは、ご承知のとおりです。 そのような難しい分野の文献や著述の翻訳に際しては、依頼される方々にとっても、公平性・正確性において、神経を使うことでしょう。 弊社では、この分野において、日本国内でもトップレベルの研究者であり、グローバルな視点で今なお中国近・現代史を研究しておられる久保純太郎氏に、翻訳監修をお願いし、ご快諾いただきました。 久保氏に監修いただくことにより、このような難しい分野の文献でも、正確かつ高品質の文書に仕上げることが可能となりました。プロに監修していただくことで、必ずご満足いただける翻訳をご提供できると確信しております。安心して翻訳をお任せください。 |
|||||||
| ■久保氏 略歴 久保氏は、日本神戸大学教育学部をご卒業後、同大学院教育学研究科(修士課程)および文化学研究科(博士課程)を修了。現在は日本神戸華僑歴史博物館特別研究員の傍ら中国歴史研究を行っている。 |
|||||||
|
|||||||
| 中国語翻訳専業社 ホームへ戻る |